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上映会は立川・高幡不動ともに終了しました。ご来場ありがとうございました。

5月31日(土) 高幡不動 [会場:日野市七生公会堂ホール]


プログラム

09:30開場
10:00〜映画「標的の村」上映 (91分)
12:00〜「海にすわる 〜辺野古600日間の闘い〜」上映 (47分)
13:10〜トーク「高江・辺野古を語る」
森住卓(フォトジャーナリスト)、ONE LOVE 高江の仲間たち
14:50〜映画「標的の村」上映 (91分)
16:50〜「海にすわる 〜辺野古600日間の闘い〜」上映 (47分)
終了後、交流会

※)各回、入替制です。

※)映画のチケットをお持ちの方は、トークおよび5/10のライブ&トークは無料でお聴きいただけます。チケットの半券をなくさないようにご注意ください。

※)交流会は参加費を別途申し受けます。

映画「標的の村」・「海にすわる 〜辺野古600日間の闘い〜」の内容紹介はこちら

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トーク・プロフィール

森住 卓 [フォトジャーナリスト]

1951年、神奈川県生まれ。1983年から三宅島米軍基地問題の長期取材に入り、共著『ドキュメント三宅島』(大月書店)は、1988年の日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。1994年から世界の核実験場の被曝者の取材を開始。『旧ソ連セミパラチンクス核実験場の村 ― 被爆者の叫び』を自費出版し、売り上げを被爆者の薬代に充てる。3.11 直後から福島第一原発の取材を開始し、沖縄基地にも頻繁に出向く。近著にJVJA写真集『3.11 メルトダウン』(凱風社)、『新版セミパラチンスク 草原の民 核の爪痕』(高文研)、『福島第一原発 風下の村』(扶桑社)、『沖縄・高江 やんばるで生きる』(高文研 2000 円)など。写真カレンダー「ヤンバルに生きる」も制作・販売している。

ONE LOVE 高江の仲間たち

高江をサポートしたい。高江のことを発信する人を増やしたい。そのために、オリジナルグッズの販売やイベントの開催を通して資金を募り、東京から高江に「特派員」を送る活動をしています。

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会場案内

会場:七生公会堂ホール(東京都日野市)
TEL: 042-593-2911
最寄:京王線高幡不動駅(南口) 徒歩7分
多摩モノレール高幡不動駅 徒歩5分

チケット

チケットについてはこちらを参照してください。

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